盛り塩を超強力にするかんたんな作り方

How to make upgraded anti-devil salt
こう
ご覧いただきありがとうございます。こう@rymanbozuです。

古来から塩には魔を払う浄化作用があると言われています。さらに盛り塩は開運の作法としても有名ですね。

今回は盛り塩の効果をさらに強力にするかんたんな方法を紹介します。

ひと手間を加えるだけで効き目がぜんぜん違います。強化された盛り塩で開運まちがいなし!
[toc] (四つ葉のクローバー)

盛り塩の材料。塩で選ぶべきはどれ?


湿気を吸ってしだいに水びたしになりさえすればどんな塩でも大丈夫。
この湿気こそが悪いもの、悪い気を媒介していると考えています。

屋祓いのようすわたしの場合はよく家祓いを行うので、そこで神仏にお供えする塩を使っています。それで使う塩は市販の粗塩。高価なものは必要ありません。

ネットを見ていると精製塩がダメだとか食塩がダメだとか、いろいろ書いてありますがわたしは細かくこだわりません。

盛り塩を焼き塩にする


悪いものを運んでくる湿気を吸うことが、盛り塩の最大の役割なので、フライパンでずばっと水分を飛ばしましょう。焼き塩にするのです。

たったこれだけのことなんですが、威力はだんちがいです。ぜひやってみてください。
すこしきつね色になるまで焼くとちょうどいいです。

粗塩は盛る前からすでに湿っぽいのですが、この「焼き」を入れることでさらさらになります。

デメリットは盛りづらくなるだけですが、大きめの盛り皿を用意することで対応可能。

焼き塩にさらに塗香をプラス


上記の焼き塩に、さらに塗香(づこう)をお好みの量で混ぜましょう。

塗香(づこう)とは
寺院での儀式のまえに、お坊さんたちがこころとからだを清めるために使うものです。塗香は漢方薬などで作られていて、からだに塗ると体温であたためられ、とてもよい香りをはなつものです。寺院さんによっては一般の参拝者も使わせてもらえるところがあります。

この塗香(づこう)はいまではかんたんにネットで入手可能です。
これを混ぜると焼き塩の効果がさらにアップ!塩を焼かないでそのままの混ぜて使ってもいいでしょう。

盛り塩の盛り方


こうして出来た塩を、小皿にスプーン一杯盛るだけです。一週間もすれば湿気を吸って水浸しになるので、小皿は底が深めのほうがいいでしょう。水浸しになったら捨てて、また新しく盛り直してください。

捨てるさいはごみとして出したり、台所に流したりで大丈夫。お風呂に入れたりとか再利用はNG

よくコーン状の三角形に盛られている様子がネットで上がっていますが、とくに形もこだわらなくていいです。

盛り塩を設置する場所は、玄関や人の出入りがあるところにどうぞ。玄関の外に一対もうけたほうがいいのですが、お住まいが集合住宅だったりすると、まわりの住民の目が気になりますので、玄関の内側に置くのもよいでしょう。

清め塩にしてもグッド


今回ご紹介した作り方の塩は、清め塩にしても強い効果を発揮します

たとえばお通夜・お葬式から帰っておうちに入る直前、これらの塩を頭・両肩・腰・足元に振りかけると、穢れをおとす浄化作用が万全にはたらきます。

じつは、お通夜・葬儀で故人さまに引導をわたすお坊さんの力量によっては、その魂が行くべき世界に上がっていかない時があります。

いわゆるなまぐさ坊主と呼ばれる人たちがそれ。いかに立派な戒名をもらおうと、長いお経を唱えられようと、実際に極楽からの使者を呼ぶ力がないお坊さんたちではどうにもならない。

そうすると、いろいろ霊的によくないことがあり、追悼に参列した方々にも影響があったりする。

また、故人さんの性格や、住んでいる土地も関係があったりしますが、
これはまた別の記事にて追記しましょう。

ともかく、お通夜や葬儀がある日は、玄関のまえに清め塩は用意しておくべきです。

まとめ

盛り塩を強力にする作り方をまとめると、

  1. 盛り塩の材料はなんでもいい、強いていえば粗塩
  2. 塩をフライパンで焼くと効果倍増
  3. さらに塗香を加えるとなおよし!

以上です。

かんたんなひとてまをプラスすることで、よりいっそうの開運をめざしましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

一般家庭出身の密教僧サラリーマン。 比叡山で修行。天台宗系僧侶の専門学校・叡山学院研究科を卒業。 中途半端な霊感体質ゆえ奇妙な経験をしてきたが、それをおなじような体質になやむ人のお役に立たせようと思い、当ブログを開設。 仏教にかぎらず、いままで身に着けたことをもとに記事を打っていく。 お寺はない。住職になる気もないが、修法道場は作りたいと思っている。 ご本尊さまは弁財天女。